水漏れ修理・漏水調査もお任せ下さい
御依頼の多いのは水道管の水漏れ、蛇口の水漏れ、トイレの部品からの水漏れ、天井からの水漏れなど・・・生活に必ず必要なお水は、その分トラブルの御依頼も様々です。簡単な水漏れ修理から、水道工事、漏水調査などお任せ下さい。国家資格者が対応致します。
今月は水漏れ修理、特に漏水調査の依頼も目立ちます。水道料金がびっくりするほど上った・・・水道局の検針の方から教えて頂き、気づく場合もあります。目視でわかる水漏れはもちろん、どこから漏れているのかが判明しない漏水調査も御連絡下さい。
その他、蛇口の交換や便器の交換、キッチンや浴室などのリフォームから修理まで、どんな事でも御相談下さい。国家資格を持つ作業員がお伺いさせて頂きます。
水回りの修理に予想外の高額請求がされたというものがありました
以下ホームページからの引用です
〜あるお客様の話〜
トイレの排水が詰まったので,ポストに入っていたチラシの業者に電話をして来てもらった。
費用について何も言わずに作業を始めたので料金を尋ねると35,000円くらいと言われたので、そのまま作業を進めてもらったが,修理完了後に10万円をすぐに現金で支払うように請求された。納得できずに1万円だけ支払ったが,明日,残金の集金に来るらしい。
というもので、この手の苦情がいまだに多く寄せられているそうです
トイレの詰まりや水道の水漏れなど水回りの修理は素人さんではわかりにくいように思いますよね
主な相談凡例は次のとおりです。
苦情の出ている水道工事業者は,
などをうたい文句に電話番号を刷り込んだシールやチラシを各戸に配布したり,電話帳に広告を載せていることが特徴です。水回りの修理は緊急を要するので,慌ててこれらの広告を見て修理を依頼し,被害にあうことになるのです。
消費者が業者を呼んで契約を結ぶ場合は特定商取引法のクーリング・オフ制度が適用されず,業者が合意しなければ解約できませんので注意が必要です。
次のような応急処置をしてみましょう。
止水栓を閉めると水漏れは止まります。流し台や洗面台では下の扉の中に,トイレならタンクにつながっている給水管に止水栓があります。
それ以外のところからの水漏れの場合は,屋外の水道メーターのところに元栓(止水栓)があるのでそれを閉めると全ての水道がストップします。
ラバーカップ(ゴム製のおわん型に棒が付いているもの)で 便器の排水口に圧力を掛ければ、ほとんどの場合正常にもどります。
応急処置をして落ち着いたら,一度は自分で修理をしてみましょう。自分で分かる範囲やできる範囲のことを一通り試してみると,
修理方法が分かってくる場合もあります。
★ 事前に聞いた金額より高額の請求をされたときはその旨を主張して減額交渉をしてください。
★ 見積りだけなのに何らかの費用を請求されたときは,広告に費用についての表示がないかを確認するとともに,納得できるまで請求根拠を求めましょう。
★ 過剰な工事をされそうなときは,すぐに結論を出さずに何社か見積りを取ったり,必要性などをよく検討してから決断しましょう。
契約を急がせる業者は要注意です。
いざというときに困らないように,あらかじめラバーカップを用意しておいたり,便器の構造や止水栓の位置を確かめておきましょう。
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